おかざきマーブルタウンは、岡崎市のJC『社団法人岡崎青年会議所』が運営する。
おかざきマーブルタウンのホームページ。
岡崎市の社団法人岡崎青年会議所が運営しております。
ドイツで行われている「ミニ・ミュンヘン」を参考とした、子どものまち「模擬都市」を形成する事業です。
参加する子どもは住民登録をし、おかざきマーブルタウンで働きます。
公共事業として役場、銀行(造幣局)、ハローワーク、警察、放送局などに勤めます。
時間制で給料(疑似通貨/単位:マーブル)をもらい、税金を払います。
子どもたちから候補を募り、選挙も行います。
また、それらの行動に制限はなく、自由に発想し新たな職業をつくることもでき、店舗を出す事もできます。
店舗での販売物は自作するため、問屋での仕入れをする資金と商品開発も必要となります。